日本防振工業 7つの強みをご紹介
きめ細かい製造工程と確かな製品
・こだわり① こだわりの製造工程
・こだわり② クリーン・高剛性を実現したスチールハニカム定盤
・こだわり③ 確かな実験結果 ~たわみについて~
・こだわり④ 確かな実験結果 ~面制度について~
高い技術力
・こだわり⑤ チューンド・マス・ダンピング構造 Coming soon…
・こだわり⑥ 高い除振性能を発揮する三次元空気ばね Coming soon…
幅広い対応力
・こだわり⑦ 形状の自由設計と拡張が可能なジョイントタイプ Coming soon…
こだわり①
こだわりの製造工程
ハニカム定盤はステンレス上下面にタップ加工を行い、丁寧に脱脂洗浄します。その後ハニカム部とプレス圧着します。
【工程1】ステンレス板の段階でタップ処理
内部に切りコ・削りカスが残りません。
ハニカム定盤を形成する前に上下面のステンレス板に穴を開けタップ加工を行います。


もしハニカム定盤の形成後に、タップ加工を行うと・・・
ハニカム定盤・タップ・内部に切りコ・削りかす・油などが混入してしまします。きれいに洗浄することも不可能です。ご使用の搭載物を汚してしまう可能性があります。お客様に安心してお使い頂くために、 日本防振工業こだわりの製造工程を行っています!
【工程2】徹底した脱脂洗浄
油がハニカム定盤・タップ・内部に残らない
工業用洗浄液を使用し、高温・高圧で脱脂洗浄を行います。
上下面ステンレス板のままの状態なので、表裏ともにタップ内部までも徹底した洗浄ができます。

【工程3 】クリーンな部材のみ使用しプレス圧着
クリーン・高剛性を実現したスチールハニカム定盤
最終段階で、上下面ステンレス板とスチールハニカムのプレス圧着を行います。

こだわり②
クリーン・高剛性を実現したスチールハニカム定盤
タップ加工
ハニカム定盤上面のタップ加工は下記よりお選びいただけます。
端面12.5mmもしくは25mmスタートのタップ加工ですので定盤全体を広くお使いになれます。
- 25mmXY-M6タップ加工
- 50mmXY-M6タップ加工
- タップ加工無し
- 指定位置タップ加工

シールド加工(オプション)
落下防止ボトム構造により、ハニカム内部と完全に遮断され、内部の埃を表に出しません。また、薬品や小部品がタップ穴に落ちた時には回収が可能で、常にクリーンな環境を維持できます。


こだわり③
確かな実験結果~たわみについて~
静的なたわみを小さくするために定盤内部のハニカム材には高剛性なスチールハニカムを採用しております。
アルミハニカムに比べ静的剛性は約2倍向上しています。
高剛性の重要性
光学実験や精密測定のベースとして、反復運動時の定位置確保や重量物の搭載、配置移動などにおける最少のたわみ量維持にスチールハニカム定盤が効果を発揮します。

スチールハニカムとアルミハニカム定盤のたわみ比較データ


アルミハニカム定盤とくらべたわみ量が約半減することがわかりました!
こだわり④
確かな実験結果~面制度について~
スチールハニカム光学定盤
下記データはB-1010(1000×1000mm)のハニカム定盤の面精度です。
平面度=72.50
計算結果表示(測定平面の最小領域の換算)
・平面度=72.50[um]
・横方向測定全長=1000[mm](250[mm]*4)
・縦方向測定全長=1000[mm](250[mm]*4)


高面精度スチールハニカム定盤 HF型
平面度50μm/m²以内石定盤、鋳鉄定盤と比べ軽量です。
仕様表サイズ以外の寸法(最大1500×1000)および丸穴・角穴・切り欠き等の製作が可能です。
下記データはHF-1010(1000×1000mm)
計算結果表示(測定平面の最小領域の換算)
・平面度=27.20[um]
・横方向測定全長=1000[mm](250[mm]*5)
・縦方向測定全長=1000[mm](250[mm]*5)

